滑川将気 先生の報告が臨床神経に掲載されました
2022年05月02日 脳神経内科だより
滑川将気 先生の報告が臨床神経に掲載されました.おめでとうございます.
長大な頸髄病変を伴う慢性経過の自己免疫性 glial fibrillary acidic protein(GFAP)アストロサイトパチーの1例
滑川先生の報告は,当教室の主要な関連病院の1つである長岡赤十字病院で経験した症例を報告したものです.長岡赤十字病院では,毎年複数の症例報告を投稿し,掲載されています.
みなさんも,経験した貴重な症例を世界に発信しましょう.