臨床病理検討会が行われました
2018年12月20日 脳神経内科だより
12月19日,定例の臨床病理検討会が行われました.
進行が早く,synuclein病理が高度であったびまん性レビ
当初皮質基底核変性症症候群が臨床的に疑われたが,
自律神経障害が軽度で,臨床診断が困難だったDLB例の臨床病理
検討を議論しました.
12月19日,定例の臨床病理検討会が行われました.
進行が早く,synuclein病理が高度であったびまん性レビ
当初皮質基底核変性症症候群が臨床的に疑われたが,
自律神経障害が軽度で,臨床診断が困難だったDLB例の臨床病理
検討を議論しました.